
薪作りにノコギリと斧は必須アイテム。それぞれ二種類持っていて使い分けています。
Silky ポケットボーイ 万能目 130mm
| 全長 | 29cm |
|---|---|
| 折りたたみサイズ | 13cm |
| 重さ | 175g |
長い方が使い勝手はいいんですが、荷物を減らしたい時はこのサイズ。
はじめはカーブではない真っ直ぐな刃を使っていました。刃だけカーブのものに替えてみたところ、1.5倍くらい切るのが楽になりました。カーブソーはいいです。
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付属のプラスチックケースは使わずに、パラコードをひと工夫してこんな具合に収納しています。
Silky ゴムボーイカーブ 万能目 210mm
| 全長 | 44cm |
|---|---|
| 折りたたみサイズ | 21cm |
| 重さ | 235g |
やっぱり長い方がぜんぜん楽っす。
薪をたくさん作らなければならない際はこちらを持っていきます。
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Silky オノ
| 全長 | 30cm |
|---|---|
| 刃長・厚さ | 12cm・5.5mm |
| 重さ | 762g |
薄型で収納しやすいので選んだ斧。
薄刃ゆえ通常の手斧よりパワーはありませんが、充分使えます。
販売ページ ▷こちら
柄に返しがあるのですっぽ抜けにくい
COLD STEEL トレイル ホーク
| 全長 | 大56㎝・中48cm・小40cm |
|---|---|
| 刃長・刃厚 | 6cm・5mm |
| 重さ | 大666g・中563g・小499g |
トマホーク系の斧が使ってみたくて購入。
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ブレードと柄をセパレートできるので、
長さの違う柄を使い分けています。一番長いものが純正の柄で、他の二本は自作したものです。柄の作り方はこちら ▷斧の柄
斧をあつかう際の注意
斧や鉈の、こういう使い方をよく見かけます。立てた薪を手で支えて、刃を入れるやり方。
「斧の使い方」と称してYouTube動画でこのやり方をしている方もいますが、これは絶対にやっては駄目です。
このやり方で僕は怪我をしたことがあります。
斧を使い始めた頃、自分は大丈夫と思い、注意を払っていたのですが、やってしまいました。
左手で薪を立て、斧の刃先を入れようと軽く打ちつけた拍子に土台がずれ、薪から刃が落ちて人差し指の根元を切ってしまいました。軽くちょこんと当たっただけなのに、かなりの衝撃でした。幸いにも革手袋をしていたので軽い裂傷で済みましたが、もう少し強く当たっていたらキャンプどころではなくなっていたと思います。
僕は痛い目をして学びましたが、絶対に刃筋には身を置いてはいけません。
このやり方をしていると、いつかやってしまいます。
このやり方で怪我をしている動画(閲覧注意):▷ [Alone: 5 Worst Injuries | Historyチャンネル]
怪我をして以降、薪を支える場合は、写真のように手ではなく木で押さえてやるようにしています。
「斧の使い方」は、Harryさんの動画がおすすめです。
▷ [キャンピングアックスの使い方(初級編)]
斧を使う時のちょっとしたコツ
道具を使うスポーツや剣術をやっている人ならわかると思うのですが、まず最初に教わるのが持ち方と構えです。
こういった刃物は、小指・薬指と母指球で軽く握り、腕を内転させて肘を締めるのが基本です。
肘を締めていると、刃先が持ち手より下にくることがなくなります。刃が自分に向いてこなくなるので、より安全になります。
逆に肘を広げて振り下ろすと、刃先は容易に自分の方にまで向いてきます。特に斧は重心が先端に集まっているので、薪を打ちそこなった時は何のブレーキもかからずに膝や足などに向かってきてしまいます。
片手で振る際も同様で、手首を少し内側にしぼるようにすると肘も締まり、刃筋が外へと向いてくれます。
一見、熟練者になればなるほど刃物を気軽手軽に扱っているように見えますが、実はこうした様々な基本をしっかり身につけた上でそう見えるものなので、刃物の扱いには充分な注意が必要かと思います。
斧はヘッドが重い方が薪割りは楽です。重いものを選びがちですが、重い分だけ自分以上の力が出てしまうので危険です。
最初は軽いものから始めて扱い方を覚え、慣れてきたら重い斧にしていくことをおすすめします。